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March 31, 2005

1周年記念読者プレゼント!

 …ということで、現在公開中&近日公開作品のマスコミ用プレスシートを10作品、各1名様にプレゼントしたいと思います…って、試写・取材等が重なってダブッた分なんですけどね(苦笑)。金取ったら拙いけど、プレゼントならプロモの一環ってことでOKだろうと勝手に判断し、それぞれの作品に興味がある方にさし上げます。物は手渡し、もしくは普通郵便での郵送(送料はこちらで負担しますです)になります。希望される方は、こちらへのコメントもしくは私宛のメール(郵送で住所等を申告する場合。とりあえずコメントを先にして、後からメールで住所でも可)にて応募くださいませ。コメント・メールに関わらず、タイムスタンプ順とします。一応、お一人様一作品と考えていますが、まぁ1週間くらいたっても希望者がいなければ、複数応募も可とします。プレゼントタイトルは、以下の作品になるです。

エターナル・サンシャインギャガ・ヒューマックス共同配給)

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失恋の痛みを知る、すべての人へ…

★丸の内ピカデリー2他にてロードショー公開中!

バタフライ・エフェクト(配給:アートポート

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前発言に画像を貼った、ポストカードも併せてさし上げます。

★GWより新宿シネマミラノ他にてロードショー!

キャビン・フィーバー(配給:アートポート

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これを見ると入浴中のムダ毛処理はできなくなる(笑)最新スプラッター!

★4月23日よりシネセゾン渋谷にてレイトロードショー!

ZOO(配給:東映ビデオ

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乙一原作。行き先、不明…のコンピレーション・フィルム。

★テアトル池袋他にてロードショー公開中!

隣人13号(配給:メディアスーツ

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井上三太原作のネオ・サイコ・サスペンス・ムービーのプレスに、何故かジョニー・トウPTUの“緊急 貼る!ばんそうこう”もセットしちゃいます(笑)。

★4月2日より、シネクント、吉祥寺バウスシアター他にてロードショー!

美しい夜、残酷な朝(配給:角川映画、エンジェル・シネマ)

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はっきり言って、前作よりも各エピソードの密度がアップし見応えのあるシリーズ第2弾。

★5月14日より、VIRGIN TOHO CINEMAS 六本木ヒルズにて、先行ロードショー公開!

スパイダー・フォレスト 懺悔(配給:ムービーアイ・エンタテインメント

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僕の得意分野である蜘蛛映画の最新作…と言うには無理があった(笑)

★4月9日より銀座シネパトス他にてロードショー!

サマリア(配給:東芝エンタテインメント

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コアなギドク・ファンの間では賛否両論のようだけど、癒し系の色彩を色濃くしながらも、人間の追い方はやはりギドクらしい傑作。

★恵比寿ガーデンシネマにてロードショー公開中!

英語完全征服(配給:アートポート

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お話しはベタなラブコメだけど、映像処理とかはちょっとオシャレ。

★4月16日より新宿シネマミラノ他にてロードショー公開!

恋は五・七・五!(配給:シネカノン

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爽やかな文科系スポコン青春映画。

★渋谷シネアミューズ他にてロードショー公開中!

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March 30, 2005

二度目の『バタフライ・エフェクト』

 …を見てから、久々に昔の上司&部下と呑む。しっかり堅実に我が道を行く上司に、すっかり二児の母となった部下。現在の自分の立ち位置に後悔はしてないつもりだけど、思うところは色々かな(苦笑)。

 もしも、あの時…。日々を過ごしていけば、そんな想いを抱かない人はいないと思う…つうかいたら、絶対お友だちにはなれねーな(笑)。勿論、そんな上手くいかなかったことから、僕たちは多分成長していくわけで、それはら意味の無いことでは決してないわけだ。それでも僕らは、もしも、あの時…というシミューレーションを繰り返さずにはいられないし、それは決して後ろ向きな想いではないと思うんだよね。

 『バタフライ・エフェクト』のエヴァンの行為のスタートは、自身のブラックアウトの究明であって、その時点では「君のことを迎えに行く」と約束したケイリーのことは全く頭になかったわけだ。しかし、ブラックアウトを究明する行為は、自分と忘れていた初恋の相手とに幸福をもたらすための利己的なものになり、それが及ぼした影響の数々は利己的な範疇では収まらない様々な波紋を与えて行く。スリリングなストーリーに加え、それに伴うエヴァンの気持ちの変化も、自身のこれまでの選択に揺らぎを感じたことがある者ならば、強いシンパシーを抱かずにはいられないんじゃないかな。

 なんにしろ、観て無い人に対しては多くを語りにくい作品だけど、是非とも多くの人に観て欲しいね。

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 因みに、バタフライ・エフェクトの特別鑑賞券を劇場窓口で購入すると、上に貼ったポストカードがもらえるそうです。チラシ等のデザインとは一味違うビジュアルで、こっちも結構いい感じだよ。

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March 29, 2005

♪みなさん、さようなら

 …またいつかお会いしましょう、いつかはわからないけれど…♪

 愚かしい人類への皮肉に満ちた歌声が、このシチュエーションで観ると、映画ファンに向けた小屋の最後のしかし希望に満ちた言葉に聞こえてくるのがなんとも不思議だよね。

 と言う訳で、元の前発言に書いたとおり、27日に「“さよなら”日比谷映画“ありがとう”みゆき座閉館記念名作上映会」『博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』を観に行った。入場料金は、オープン当時の入場料金の再現ということで

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映画1本1回300円ととってもリーズナブル。さらに入場者には先着順限定で(…と言っても、かなりの数が用意されている模様)、両館の歴史や全上映作品を記したミニプログラムがもらえるなど、本当にファンへの感謝とサービスに満ちたイベントだよね。実際、僕が観に行った11時からの上映も、老若男女を問わない幅広い層の観客で8割方の座席は埋っていたよ。さらに事前に前売券が発売された500円のプレミアム・シート(指定席)は既に全枚数ソールドアウト状態だったようだ。

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 『博士の異常な愛情』を小屋で観るのは、多分学生時代に旧文芸座で見て以来かな?とは言え、LDとかでは何度も繰り替えし鑑賞している大好きな最終戦争ものの1本だったんだけど、昨年の暮れに『ライフ・イズ・コメディ』を観たことで、コング少佐も当初はセラーズが演じる予定だったんだよね。その時はどんな演技を見せてくれたのだろう?とか、色々新たに妄想させてもらったりもして新鮮に楽しめたよ。

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 ところで、劇場に対する拘りと言う点では、初代有楽座・日比谷映画の閉館記念上映にも通った人間としては、日比谷映画に“さよなら”をつけられても、またかよorだって千代田劇場じゃん!と言うのが、偽りの無い気持ちだったりする。またみゆき座に関しては、メインが女性映画ということもあって、それほど足しげく通った小屋では無い。最初に行ったのは『マンハッタン』で、『夢魔』『リーインカーネーション』等のホラー作品を時々挿みながらも、それらに関しては流石の僕でも観にいけてはないんだよな。それでも、有楽町地区の古参劇場消滅へのカウントダウンがまた一つ進んだことには、やはり感慨深いものがあるよね。

 なお、みゆき座の名称自体はは、現在スカラ座2として運営されている劇場が4月以降も引き継いで行くとのこと。でも、あの新装されて未だそれほど時間が経っていない劇場に、歴代興収ベスト10の1位が伝説(笑)の『エマニエル夫人』、2位と10位に初公開時&再映時の『嵐が丘』がダブルでカウントされている等独自の色を持っていた小屋の名前を冠されてもイマイチピンと来ない気もするんだけどね。ましてや、ニュー東宝シネマ(以前は1がついた)が、改装後近日公開予定のハリウッド版『リング2』より有楽座に改称されるってのはますます解せないよなぁ。大作系メインの大劇場だった有楽座と、もう少し小ぶりの娯楽映画が主体だったニュー東宝シネマ1って、明らかにタイプが違うと思うんだよね。学生時代ここで『フォード・フェアレーンの冒険』を初日初回に見て、社会人になってから得意先として知り合った人が同じ回に通路を挿んで反対あたりで見ていたことが判明したりとか、そんな微妙なラインね(笑)。ニュー東宝シネマを改装すること自体は歓迎だけど、名称はそのまま残して欲しかったなぁ。これにより、有楽町地区東宝系劇場で昔の名前のままでていますな小屋は、スバル座1館を残すのみ…

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March 27, 2005

2000キロ突破!…CATEYEにむかつく

 今朝方、丸子橋の中程で、今年の積算走行距離が2000キロに達した。昨年の走行分と併せると、いよいよ1万キロの大台にのったことになる。よく走ってくれてるよ>マイ・プジョー。なんだかんだ言っても、最早こいつのいない生活なんて考えられなくなっているよ。

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 ところで、3ヶ月で2000キロを基準に考えると、今年は昨年よりもペースが遅いとしばらく前に書いたけど、以前の記事を遡ってみたら去年の2000キロ達成は4月14日だったのが判明。なんだ、去年よりもペース上がってるじゃん(笑)。ところで、CAT EYEのサイクルコンピュータなんだけど、いつの間にかモデル・チェンジしていることにお気づきだろうか?(昨年の画像と比べてみてね)…と言っても、必ずしも機種が進化したとも言えなかったりする。このとおり

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ワイヤレスからワイヤードに逆戻りしたのだ(苦笑)。実は昨年も度々起きていたことなんだけど、今年になって計測結果のロスがあまりにも大きくなったのだ。大体一日の走行距離が、昨年の経験値で判っている実際の走行距離よりも、1~2割少ない。しかも1日の平均走行速度も、昨年に比して3~5キロ落ちている。実際走行中に、突如速度が0キロを指すことも少なくない。例えば、タイヤが4回廻った時に、うち1回はカウントされてない…みたいな感じなのである。16インチの小径車ということで、一般的な26or27インチくらいのロードやMTBに比べると、確かに発信機部分と本体との距離は遠めになってしまっているのだけど、それでもマニュアルにある使用可能距離には充分収まっているというのに。別にここに書く以外で、他人に走行距離結果を話す必要性はないのだけど、他人が云々以前の問題として、自分的に兎に角気持ちが悪くかつ不愉快な状況だったわけですよ。んで、熱海に行くちょっと前に、意を決してワイヤードタイプに変更したのだ。

 正直、見かけはちょっと悪くなったかなぁ…という気がしないでもないのだが、流石に有無を言わさずデータを本体に送りつけるワイヤードの威力はバッチリで、正常に動いていたと思っていた時以上に、数値をかっちりカウントしてくれるようになって実に気分がいいっす。まさに、アナログ万歳!…みたいな感じですか?ワイヤレスからワイヤードということで、進化ではないと書いたけど、実は走行速度を表示する際に、その時の速度がその日の平均速度よりも早い↑か遅い↓かを示してくれるのは、これまでのワイヤレスタイプにはついてなかった新機能。これのおかげで、気がつくとつい表示が↑になるようについむきになって漕いじゃうしで、これはなかなかつかえる機能だよ(笑)。

 ただいつも思うんだけど、CATEYEの説明書って不親切過ぎ。1枚のマニュアルに、日本語・英語・フランス語・ドイツ語・イタリア語・スペイン語と6カ国語の説明が載っているんだけど、狭いスペースに強引に詰め込んでいるから必要なことが平気で漏れてるのだ。今回も、セッティング時に旧機の積算距離データを引き継ごうとしったところ、それが出来る事は書いてあるくせに、具体的な方法の表記が一切なされていないのだ。結局、ショップで何度も何度も、電池を入れたり出したりして再設定を繰り返すも、なかなか上手くはいかないで、結局お店にあった古いタイプのもののマニュアルを読み、ようやくやりかたが判ったみたいな。そんな大事なことを何故載せない!>CATEYE(怒)。とりあえず、次回電池を交感する必要に迫られた時、また思いだせないと困るから、ここに再設定の方法を記しておこう。

・電池を交換する
・km/h、mile/hの表示でkm/hを選択しmodeボタンを押す
・これまでの設定を引き継ぐ時は、modeボタンを2秒間押し続け積算距離入力画面に。入力終了後、週長及び時刻のセット。
・0からスタートする時には、setボタンを押し、タイヤ週長セット画面に。入力終了後、時刻のセットに。

 しかし、何故これだけの分量なのに、記載を怠るのかなぁ。本当に不親切だぞ>CATEYE。ワイヤレス・タイプの不具合といい、ほぼ独占状態をいいことに、ユーザーのことをなめてないかい?

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March 24, 2005

はずれか…

 書き込み時には全然エラーなど出なかったのだが、三枚続けてデータが全く読めません。

 確かにメディア自体も、ネット通販の安売り店で買ったもので、1枚あたり60円を割る台湾製。でもこれまでに150枚使用してきた限りでは、ハード側との愛称で読めない事はあったけど、PCでさえ読み込んでくれないなんてことはなかったよ。今回の50枚プレートは、大はずれにあたったのか(泣)。

 残り47枚どうしよう。試して使えればラッキーなのかもしらんけど、焼いたものの結局読めないを延々繰り返すのは悲しすぎるし(苦笑)。

 やっぱ次からは、1枚90円弱の国産品にすべきかなぁ。

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March 21, 2005

●耳 セント・エルモス・ファイア?!

 …じゃなくて、Spontaneous combustion!?それとも、誰かの悪戯か?それ以上の詳細は書かないが、なんとも合点のいかない事象だよ。やっぱり邪ま…もとへホラーを愛する人間が集まって、それっぽい話に講じていると、何かを呼び寄せてしまうんだろうか?

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 むぅ~、証拠物件画像がボケボケだねぇ。動揺してたからか、はたまた酔っ払っていたせいか(苦笑)。

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 閑話休題。“ホラー番長”シリーズのDVDだが、注文した『稀人』(以外も含める単品全て)は、本編+特典映像(舞台挨拶)となっていて予告編は未収録だと判明。かなりショック(苦笑)。因みに予告編は、シリーズ4作品収録の『ホラー番長 スペシャルBOX』¥ 9,975(税込)(4/2発売・amazonで予約なら¥ 7,980(税込))に5枚目として収録される特典ディスクでのみ見れるようだ。なお、このDVD-BOXは、単品版よりかなりリーズナブルな価格設定になっているので、4作中2作は欲しいかな…なんて方は、スペシャルBOXがお徳だよ。注文される方は、こちらからどうぞ(笑)。

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March 20, 2005

今日のファイナル・ステージ

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 持ち込み段階に突入…つうか、終わりはないのか!?…ってあるわけないじゃん(苦笑)。

 熱海七湯の一つになってる宿の温泉をしばいてから体重計にのると…58k。最盛期は69k、チャリを定期的に乗るようになり、一番落ちた(…つうか止まった)時が55k。ちょっと前まで3kくらいの誤差は直に回復できると思っていたけど、どうも最近はそう声を大にしていうのが辛くなってきたような(汗)。リバウンドが怖過ぎ(苦笑)。連休明けからは、マジで摂生しなくては(汗)。

 でも、今日・明日は呑むんだよ(爆!)。

 それと、どうでもいいような記事6本及びそれに伴う撮影に使ったら、ピッチのバッテリーが一日持たずに切れてしまった。そりゃその程度には使ったけれども、ちょっと切れるの早過ぎないかい?一年持たずに、もうバッテリーへたったのかなぁ?

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今日の五杯目

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 宿で普通に一番搾り生ビール。

 小田原から熱海までは、日和ってJR利用。

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 かくろう@デジモンさんとは、熱海のアーケドで落ち合って、K原@新耳さん、たまちゃんさんもほどなく宿で合流。オヤクソクどおりどんじりの比呂@偽善者さん、がぜるさん、を待つことはなく(笑)海岸に行ったり、温泉をしばいたり。夕刻になって、ようやく二人が合流したので宴会に雪崩れむ。

 多分、この後はカウント不可だろう(苦笑)。

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今日の四杯目

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 チェリー・プリンセス@まだまだ箱根ビール藏。

 へっ!九州では大地震!!!ザ・ピーナッツコレクション御無事で何よりです>悪の田中様…って心配するのはそっちかい。

 食事を終えた頃には、日も出てきてますます快適。

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今日の三杯目+α

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 箱根ビール三種セット。箱根ピルス、小田原エール、さっきも呑んだ季節のビール=春めきペールエール。

 薄曇り気味だけど、外でビールを呑みながら待つにはまずまずの陽気だったよ。

 幹事のNALUちゃん、ここだけ参加の黒書さん、9KOさん、大河原ちさと@ステイシーさんと合流。でも、なんかお腹はあまり空いてないぞ>ぢぶん。コースは諦めて単品で行きます。それでも、結局食べ過ぎちゃうのはオヤクソクだ。

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今日の二杯目

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 春めきペールエール@箱根ビール藏。とってもフルーティらしい…って、フリーライターを名乗っていながら、食物ネタとか、温泉ネタとかのボキャブラリーはつくづく貧困だぞ>ぢぶん。

 乗っていた電車は箱根登山鉄道乗り入れ車両だったのだが、びんぼ人なので小田原ー風祭間はチャリで移動。昼食を取る予定の箱根ビール藏で、幹事のNALUちゃんらを待ちながら…って皆が来るまで待てんのかい(苦笑)。

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今日の一杯目

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 ビールじゃなくて、キリンチューハイ氷結グリーンアッブル。

 登戸から小田急に乗車。町田でチャリを立てかけていた通路側の席が空いたので、お行儀はよろしくないけど車中にて一杯はやっぱり基本(笑)。

 小田原には10時50分着予定。

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結局またまた、ヤマギワでDVDをまとめ買う…

 昨日は昼過ぎに知人と会い、その後一件取材に行ったが、取材自体は4時前には終了。陽気は穏やかだし、まだまだ明るいし、真っ直ぐ帰るのもなんだよねぇ~…と、自分の欲望に都合のいい解釈をし、結局またまたヤマギワの閉店セールに行ってしまったとさ。だって残すところ後3日!しかも三連休!さんざんセール期間をやってきてそれでも、未だ残ってるタイトルは、本当のの最終処分になっててもいいはず!って思うだろよ、普通…

 つうことで、まだまだ陽が残ってる状態のヤマギワ本店@閉店まで後3日。

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 んで、当然一気に6階まで駆け上がったわけだが、50%引き20%ポイント還元システムは据え置きのまま。むぅ、がっかり。しかも前回どうしようかと悩んで見送った、多分旅客機パニックを装った単なるサスペンス(推測)『ジェット274』が無くなっていて、その時に敢えて選んだ『サーズ・ウォー』が未だ2枚も残ってたでやがんの。前回優先度を逆にしてれば、両方僕の手元に来たはずなのになぁ…と、死んだ子の年を数えるような気分を味わいつつ(…って、永遠のモラトリアム少年(爆!)は、そんな気分知らねぇよ)結局気づいたら、やっぱし数枚のソフトを抱えておりましたとさ。

 では望まれているかどうかはさておき、恒例の収穫報告(笑)。

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 左から、UFO製作で未見の深海サスペエンスで、行った方がいいぞと進めてくれたぱんぴーな知人のお薦め作品『アンダー・プレッシャー』。お次は前回見送った『とらばいゆ』(因みにリンク先の署名は、僕の本名っす-笑-)。女性棋士の世界とか、恋と仕事の両立とか夫婦の話とかは、前述どおりの自分には実感が無いはずなんだけど、結構熱くなって見れたんだよね…つうか、こんなことまで比呂さんと被るのは気持ちが悪いし(爆!)で、あんまし明言してこなかったけど、市川実日子のブータレ顔って実は大好きだったりするのだ。『blue』の女子校生役もしみじみよかったよね。でも、勿論知世ちゃんは別格なのだが。中央は、爺婆映画が3本並んだゆうばりファンタ2003で上映された『ぷりてぃ・ウーマン』。これにも実は市川実日子が出てるけど、出番自体はそんなに多くはない。メインはあくまで、七人の老女優だからね。しかも、渡邊孝好監督のポジティブで明るい演出も相俟って、爺婆映画から想像される作品とは一線を画した娯楽作になってるんだよ。ゆうばりでのインタビューに撮影担当で立ち会ったとき、インタビュアーの好きな作品についての問いかけに対して、渡邊監督は中川信夫監督の『エノケンのとび助冒険旅行』をあげられたので、ついつい脇から「いいですよねぇ~~」なんて、割り込んでしまったのは懐かしい思い出だなぁ。そんなお気に入り作品が、たまたま最終セール品の棚に1枚\630で出ていたのは(しかもこれが最後)、巡り合わせの不思議を感じつつシミジミと来てよかったなぁ…と実感。4枚目の『レスキュー・ゾーン』は前回見落していたもので、雪山系サバイバル・パニックのようなんだけど、実話に基づく言うあたりが、そこはかとない地味っぽさを醸し出しているよね。果たして、見る日は来るのかなぁ…。一番右端は、やはり最終処分セールの棚にあったもので、なんでこれ手にとっちゃうんだろう(ビデオならあるのに…)、¥630という価格設定恐るべし!を実感させる『ヘンリー もう一つの連続殺人鬼の記録』。あ~ぁ。

 これでついつい押さえたくなりそうなモノは全て無くなったぞ!…といいたいところだが、結局未だ後ろ髪を曳くタイトルは数本あったりするのが悲しいぞ。それに関しては、比較的じもてぃの比呂さんに、メモを渡しといて最終日の夕方にでもチェックしてもらうことにしよう(勝手に決定!)。

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March 19, 2005

『ZOO』『隣人13号』

 ほらー行こうよ、ホラー(笑)…つうことで、最近の和製心霊ホラー群とは、ちょっとテイストを異にする2作品。どちらも、原作ものですな。いや、僕はどっちも(ほとんど)読んでいないので基本的には原作との対比なんぞはできないんだけど、心霊テーマ以外のオリジナル・ホラーって、やっぱり難しいんだろうか?

ZOO(配給:東映ビデオ

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 乙一原作の同名短編集から、5編を映像化したファンタスティック・オムニバス・ムービー。
 「カザリとヨーコ」は、母親から一方が寵愛を、もう一方が虐待を受けている双子の少女を、虐待を受けているヨーコの視点から描いたもの。陰惨なお話ながらも、虐げられる状況が当たり前だと思っていたヨーコの旅立ちが、物語を前向きに締めくくってくれる。双子を一人二役で演じた小林涼子を見たのは、僕はこれがはじめてだったけど、結構必死な演じ分けぶりが好印象。それにしても、金田龍監督って、『満月のくちづけ』『電影少女(ビデオガール) VIDEO GIRL AI』『ブギーポップは笑わない』、そしてこのエピソードと、寡作だけどほんと少女映画一筋なのね(笑)。
 「SEVEN ROOM」は、七つの部屋一つずつに閉じ込められた女性が、1日一人ずつ殺されて行くショッカー。捕えられた者のうち、主人公のみが姉弟となっており、その弟が各部屋を狭い水路を伝って行き来することで、自分達に死が迫りつつあることを知る展開もなかなかスリリング。自分勝手なようでそれぞれを思いやる、姉弟の心の機微も悪くないっす。監督の安達正軌、『リング』『呪怨』シリーズでチーフ助監督をつとめてきた方とのこと。
 「陽だまりの詩」は、本作の中で唯一のストレートなSFで、また唯一のCGアニメーション。製作者を埋葬するために作られた少女アンドロイドが、生と死の意味を覚えて行く過程を瑞々しく描き、個人的には文句無しに本作中のベストだ。人間という存在の愚かしさと悲しみを、非人間である存在の立場から描くのはこの手の作品の王道でもあるが、深刻で重いテーマを軽やかに描ききった水崎淳平監督(松本大洋「ナンバーファイブ」CGアニメ化)の演出と、声優兼モーションキャプチャーアクトレスとして見事にそれに応えた鈴木かすみ(「爆龍戦隊アバレンジャー」)には拍手を送りたい。
 「SO-far そ・ふぁー」は、両親が交通事故を起こして以来、母と父がそれぞれの存在を否定した世界の狭間で翻弄される少年を描いたもの。少年役の、神木隆之介が相変わらず小憎らしくも可愛い少年を好演しているけど、作品の構造自体はかなり平凡かな。監督の小宮雅哲は、「ローソン」等のCMを撮って来たクリエイターとのことだけど、人間の描き方に関しては、イマイチ平版な印象が拭えない。
 「ZOO」大好きな『blue』の安藤尋監督作品ということで、一番期待していたんだけど、それを見事に裏切られちゃった…みたいな。実際、あんまり納得が行かなかったもんで、これだけ原作を書店で立ち読みしちゃったよ(爆!)。毎日1枚づつ届けられる、腐り行く過程を写した恋人の写真…というイメージは、タイトルどおりピーター・グリーナウェイ監督の『ZOO』からの引用(原作には、具体的に引用元作品についての言及が出てくるが、映画の方はそのあたりがすっぽり抜け落ちている。映画ファンなら知ってて当然…ってことは無いと思うのだが)だが、そのグロテスクさが楽しくはあるものの、残念ながら人の心の闇を抉ってみせるような、シャープさを欠いている。
 つうことで、お話自体バラエティに富んでいるし、最初の3本は再見・三見したくなる出来栄えだったので、1本の作品としての及第点には充分達していたと思う。なお、本日からの劇場公開と並行して、Yahoo!JAPANで1話づつ¥315で配信も行われるとのこと。近くの劇場で上映されていない方、個別のエピソードのみが気になる方は、こちらを利用するのもいいかも。それと、キャスト・監督が集結した完成披露試写会の模様は、こちらにあります。

(2005年2月3日 午後3時半~ 東映第1試写室にて)

☆2005年3月19日より、テアトル池袋他、全国ロードショー公開!

隣人13号(配給:メディアスーツ

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 井上三太原作の過激(…らしい、読んでないけど!)なサイコ・ホラー・コミックを、元ちとせ等多くのミュージシャンのPVやCFを撮って来た井上靖雄が、長篇監督デビュー作として映像化したもの。小学生の時に酷い苛めを受けていた村崎十三が、十年後にその町に戻って来るが、やがて苛めの首謀者への復讐の念に燃えるもう一人の人格13号を押さえることができなくなり…
 穏やかな素の十三と、幼少時の苛めに起因する復讐の念で目覚める13号のそれぞれを、前者は小栗旬、後者を『いま、会いにゆきます』の好青年ぶりは何処へやら(…つうかそっちが、フロックか-笑-)、特殊メイクで異貌となって、頭から抜けるような声の復讐者になりきって中村獅童が二人一役で演じている。それ自体は、昨年公開された某原作ものとかでも見たようなパターンだけど、そちらがあくまで仕掛けとしてその設定を用いていたのに対し、こっちは復讐への思いや葛藤などをより積極的に視覚から訴える手法として効果的だったと思う。同人マンガが動き出し、アニメに思いを語らせるあたりの映像処理が、いかにもヴィジュアル系出身の監督らしい面白さだったけど、語り口の巧さも結構堂に入ったものを感じさせる。
 正直に書くと、ちょっとお疲れ状態で見た初見時は、決着のつけ方にちょっと疑問を感じたんだけど、平常時に再見したら(オヒオヒ)それが最近よくある衝撃なのかウヤムヤかよう判らんというパターンではなくて、ちゃんと納得の行く形に纏められていたですね。鬼畜な描写も多々あるが、そんな全体の構造を掴んでいれば、それもきっと納得なはず…。でも、最初から恐い・痛いとかが苦手な人は一応除外ということにしておくか(笑)。
 元ヤンキーなヤンママに扮した吉村由美の無防備さは、結構いい感じだったかな。でも友情出演の三池崇史監督は、狙いすぎで(苦笑)。

(2004年12月20日 午後6時半~・2005年2月16日 午後1時半~ 映画美学校第2試写室にて)

☆2005年4月2日より、シネクント、吉祥寺バウスシアター他、全国ロードショー公開!

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March 18, 2005

『エターナル・サンシャイン』『バンジージャンプする』『清風明月』

 最早血を吐きながらのマラソンレースは決して終りがないことを重々承知した上で、明日から公開の3本を駈足で行きますです(苦笑)。

エターナル・サンシャインギャガヒューマックス共同配給)

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 チャーリー・カウフマン&ミシェル・ゴンドリー関連の作品は、どれも大好きなんだけど、中でも本作は好感度ナンバー1の大傑作。特定の記憶のみを消去するサービスを背景にした男女の物語は、その設定と記憶の中の逃亡部分(このあたりは、場面処理も秀逸で爆笑と驚きの連続だぁ!)を除けばむしろかなりオーソドックな展開。ヲタク系の自分に対する自信の無さから、恋を失ってしまうジョエルはジム・キャリーの信じられないような好演も相俟って、僕的には痛すぎますです。そんなメイン・ストーリーのみならず、施術をする側にあたるキルスティン・ダンストらのサイド・ストーリーまでもが、人と記憶を巡っての悲しさと愛おしさに満ち満ちていて好印象なのだ。

(2005年1月17日 午後3時半・2月15日午後6時~ GAGA試写室にて)

☆2005年3月19日より、丸の内ピカデリー2他、全国ロードショー公開!

バンジージャンプする(配給:IMX

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 01年の東京ファンタで上映された、輪廻転生をテーマにしたラブ・ファンタジー。作品的には仕掛けとなる後半よりも、学生時代の二人を描いた前半のムードと演出が圧倒的にいい。実際、楚々として不幸映えするイ・ウンジュンの存在感だけでも、本作を見る価値がある。ただそんな彼女が扮するテヒの台詞。「でも、それは終りじゃない」(意訳)が、彼女の衝撃的な自殺によって、最初にDVDで観た時とは全く異なる印象に聞こえてくるのは、作品にとって果たして幸か?不幸か?なお今回上映されるものは、ラスト部分が韓国版DVDに収録されたヴァージョンになっており、東京ファンタで上映されたものとは処理が異なる。

(2005年3月17日 午後3時30分~ メディアボックス試写室にて)

☆2005年3月19日より、新宿武蔵野館他、全国ロードショー公開!

清風明月ファインフィルムズ

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 戦乱の続く朝鮮王朝時代を舞台に、親友同士でありながらも政変によって敵・味方に分たれた二人の武官の友情と確執、そして信頼を描いた韓国製武狭篇。二人の武官を演じているのは、親友を裏切りクーデターに荷担するギュヨプに『悪い男』などのチョ・ジェヒョン(リンク先は、一昨年の合同インタビュー記事)、新体制に復讐を誓うジファンに『リベラ・メ』などのチ・ミンス。どちらも決してヒロイックではなく、人間的な弱さを抱えた悲痛な存在として演じていて、そんな二人のぶつかりあいはかなり見応えがある(僕にしては珍しく、紅一点が印象に残らなかった…みたいな-笑-)。

(2005年2月18日 午後3時半~ 映画美学校第2試写室にて)

☆2005年3月19日より、シブヤ・シネマ・ソサエティ他、全国ロードショー公開!

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March 17, 2005

『バタフライ・エフェクト』は風が吹けば桶屋が儲かる?

 …いう古事を、カオス理論で説明したわけですよね。あっ、全然違うって?!でもまぁ、かすってることにしといてよ(苦笑)。ほれ、基本的に僕って理数系苦手人間なんだからさぁ。

『バタフライ・エフェクト』(配給:アートポート

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 輸入盤DVDファンならもう当に観てるのが当たり前な、タイムパラドックス・ラブ・アクションで、全米公開時には2週連続初登場第1位のスマッシュヒットを記録した話題作だ。多分同傾向で相乗効果を狙っていたと思われる、ブラッドベリの原作をピーター・ハイアムズが台無しにしそうな…って、原作もアイデア系与太話だから案外あってるのかな?…な『サウンド・オブ・サンダー』が、アメリカ公開自体今年の年末までずれこんだためか、ようやくこのGWで公開が決まった模様。だったら、もっと早く公開してよと愚痴の一つも言いたくならないわけではないが、少なくとも某G社みたく散々引っ張ってなんでDVDリリースにしちゃうんだよ!『ウィラード』ムカッ!な例に比べば、ちゃんと劇場公開してくれるんだから良しとするよ、俺的にはね>アートポートさん。流石に多分作品全体の印象は変わらなそうな『キャビン・フィーバー』は試写の前に輸入盤を観ちゃったけど(こっちは字幕が無くても、肉体的ないやんな感じが出色だったからね。詳しくは、またあらためて…)、やっぱあたぴ的に琴線びんびんな時間ものなら、字幕がついてから見たいようと、こっちはお友だちに輸入盤見してもらわずに、ひたすら我慢の子だったわけさ。でもねぇ、そんな期待ははっきり言って、きっちり報われましたとも。気になるところも無くはないけど、僕的にはかなり満足したですよ。

 一見ごく普通の少年エヴァンは、幼い頃から原因不明の記憶の欠落に度々見舞われていた。彼を診療した精神科医から、治療の一環として毎日の記録を日記につけるエヴァン。だがその日記は、やはりそこここに欠落があるものだった。その後、幼い日々を過した街を離れ大学生に成長したエヴァンは、ふとしたことから日記の欠落が意味する事象に気づく。これを使えば、幼い頃に別れた後悲惨な自殺を遂げた愛する少女ケイリーの運命を変えることができるはずだ。しかし、エヴァンが行った些細な歴史改変は、予想だにしなかった影響を周囲に与えて行く…

 つうことで、一見タイムパラドックスものの定番とでも言うべき展開なんだけど、このての多くの作品が、過去を変えてはけないのがうっかり系(『バック・トゥ・ザフューチャー』とかね)が多い中、積極的な改変がタイトルどおり予想外の反応を引き起こしていく様を、ミステリアスな味付けをテンポよく見せていくこあたりが本作の面白さかな。テンポについては兎も角として、時間&運命怪談的な要素がつよかった『予言』とも相通じる面白さかな。因みに初監督&脚本となった、エリック・ブレスとJ・マッキー・グラッバーは、前作ほどではないけど、運命ホラーとしては充分及第点だった『デッド・コースター』の脚本を、本作と並行(本作の方が先でかつ後までじっくりっかけているが)して担当していたっつうのも実に納得なんだよね。しかも、本作の方がクオリティは間違い無く高いぞ。

 若干不満に感じたのは、事が起こるまでの空白期間の、ケイリーに対するエヴァンの想いの描写が希薄な部分だろうか。それを例えば、フォ・ジェンチー監督の『故郷の香り』(傑作!)みたく周到に描けばそれはそれでこの作品のペースを逸しちゃうかも知れないわけだけど、でももうちょっと描かれてもよかったんじゃないだろうか。それもあって本作のコピーの一つは、“切ないハッピーエンド、始まる”となっているけど、僕は『時かけ』風(にとれないこともない)コピー的な部分よりも、むしろあれは悲しい決意を感じたんだけどどうなのかな?つうことで、もうちょっと先になりますが、公開後に観た方の感想を聞きたいところ。

 なお、本国で発売された米盤DVDには、劇場公開時に採用されなかった鬼畜ものの別オチが収録されていたそうです(伝聞情報)。気が早い話しだけど、国内版DVD発売時には是非とも、そっちも収録して欲しいね。

 なお最後に、本作の予習・復習用関連タイトルとしては、

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 ジャック・ショルダーの語り口の巧さがよく出た小品『タイム・アクセル 12:01』と、

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 ちょっと強引過ぎるけど、これまたテンポのよい『リバース』

をあげておきます。

(2005年3月15日 午後3時半~ 映画美学校第1試写室にて)

☆2005年GWより、新宿シネマミラノ、東劇、シアター・イメージフォーラム他にて、全国ロードショー公開!

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March 16, 2005

ヤマギワで屑パニDVDをまとめ買う

 ヤマギワ本店の閉店セールが3月21日まで開催中。店頭在庫DVDソフトが50%オフかつポイント還元20%になるって話は、セールスタート直前くらいから聞いていたのだが、あそこはそれ程在庫多くないし、在庫してそうな欲しいタイトルもあまり思いつかないし(比呂さんが、直接電話で現場中継してくれた時も、かすらなかったしね)、イマイチ秋葉まで出るタイミングがないし…と云うことで、自分にしては珍しく未だ行ってなかった。でも、先日会ったぱんぴーの先輩の「聞いたこともないパニック映画のソフトが山ほど残ってるぞ」との言葉が耳からどうにも離れない。いや、多分僕が聞いたことの無いタイトルってことは無いのだろうが、案外持ってないのも残ってるかもしれないじゃないかってね(苦笑)。つうことで昨日、漸く覗いてきましたよ。

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 セール期間も残り1週間を切り、6階のソフト売場の棚はかなり寂しい状況となっている。でも、見ていくとやっぱり欲しいものはポロポロ出てきちゃうんだよね。結局、映画としてみれば真っ当に面白い『とらばいゆ』とか『ウェルカム・トゥ・コリンウッド』とかは予算の絡みもあって見送りつつ、未公開の屑パニックを5枚も買ってしまったとさ。でも、その場で4枚分の獲得ポイントを使用しちゃったので、払った額はほぼ10k。新譜であると考えれば廉いような、いつ本編を見るのかわからないほとんどジャケ買いであることを思うと決して廉くはないような…でも、やっぱりこうしてジャケを並べて見るとバカっぽくてなんかすっごく嬉しいぞ。

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 左から順番に、整備不良の旅客機のエンジンが逝ってしまい、正規コースから外れて砂漠の地雷原に胴体着陸するサバイバルものドイツ作品『クラッシュランディング』。地下鉄内で崩落事故が起きさらに爆弾の恐怖がからむらしい『デイライト』風(…つうかまんま『デイブレイク』のドイツ版か?)脱出もの『アンダーグラウンド・インフェルノ』。話題性は兎も角なんか地味そう(しかも予告編入ってないし-怒-)な『サーズ・ウォー』。殺人ウィルス蔓延地帯を核ミサイルで焼き払う(オヒオヒ)『グローバル・エフェクト』は、シネテル・フィルムの制作らしく他のメジャー作品の爆発シーン等の使い回しの連続だが、レンタル版に入ってなかった予告編収録が自分的なツボ。最後の『ファイヤーズ・ピーク』はこれまで火山ものだと早合点してたんだけど、よくよくみたら山火事ものだったよ。ヌー・イメージ製作だけど、どんなもんだろうね。

 他にももう2枚ほど、見送った屑パニックがあったんだけど、最終日とかにもっと廉くなったりしないかなぁ。多分、僕以外で買いたがるものはそうそういないと思うんだけど。こりゃ、やっぱり21日は予定をキャンセルして(爆!)、もう1度行ってみるしかないかな(笑)。

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March 15, 2005

1周年

 相変わらず更新の方も滞りがちなのになんなのですが(苦笑)、お蔭様でこちらのblogも最初の記事をアップしてから1周年を迎えることが出来ました。これまでアクセスしてくださった全ての方々に、多謝ですm(__)m。

 つうことで、1周年記念画像も前記事に続いての『ある日どこかで』。大昔にハリウッドのスチル屋さんで購入したものです。ジェーン・セイモアが演じた麗しのエリーズ・マッケナ様の画像をご堪能くださいませ。いつもより、重たいです(笑)。

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 さて、これを最初にアップした時点でのここの状況は、

ディスク使用容量:12.2649MB(24.53%…後3年くらいは持ちそうかな?)
記事数:278
コメント数:735
カウンター数値:51713

となっております。これまでの経過を振り返ると、

2003年12月08日:ココログ登録
2004年03月15日:初投稿(約3ヶ月も放ってあった-爆-)
2004年05月16日:カウンター設置
2004年08月05日:BBS設置(現状、ほぼ廃墟ですね-苦笑-)
2004年09月10日:mixi登録。ココとリンクさせる。
2004年09月30日:@niftyホラー映画フォーラム終了
2004年11月03日:Blog内検索設置
2005年01月21日:ブクログ登録

って感じですかね。2001年の春からは、食えていけてるかどうかは兎も角として(苦笑)、一応専業ライターという立場になったのだけど、その頃から@niftyホラー映画フォーラムなどで趣味的な書き込みをすることが激減した。元々ここを始めたのは、より趣味性の高いものを定期的に書く習慣を復活させ、併せてフォーラムの方も盛り上げて行ければいいかな…って感じだったのだが、後者の段階に進む前にフォーラムの方は終わっちゃいましたね。けど、ここでもまた新たな方々との出会いもあったし、最近またちょっとサボり気味だけど定期的にって部分を取り戻せつつあるってことでは、始めてみてよかったなぁ…と。

 そんなこんなで、これからもボチボチ進めて行きたいと思いますので、あらためましてご贔屓にしてやってくださいまし。

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March 10, 2005

ローラ・ロバーツ女史死去

 『アメリカの舞台女優』の著者ローラ・ロバーツ女史が心疾患のため亡くなった。1910年代、グランドホテル等の舞台の花形女優であったエリーズ・マッケナを晩年まで秘書兼つきそいとして支え、エリーズの死後そのミステリアスな生涯を前述の伝記として記した。写真は、脚本家で故人のリチャード・コリアー氏にエリーズのことを話す在りし日のローラ女史。

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 テレサ・ライトは42年のウィリアム・ワイラー監督作品『ミニヴァー夫人』でオスカーの助演女優賞を受賞。楚々として快活なその存在感が、終戦直後の日本でもとりわけ高い人気を博していたそうだ。もっとも僕はこの時期の作品だと、ヒッチコックの『疑惑の影』くらいしか観ていない。だけど個人的なオールタイム・ベスト作品『ある日どこかで』に参加されていたと言うことで、忘れることのできない女優さんの一人なのだ。DVD発売時に新撮されたドキュメンタリーでも、「『スーパーマン』との共演を、孫がすごく喜んでくれましてね…」なんて素敵なおばあちゃまぶりを垣間見せつつ、当時のエピソードを快活に語られていたのが印象的だった。享年86歳。素敵な作品へのお礼をこめて、ご冥福をお祈りします。

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March 08, 2005

みんな飛ぼうぜ!エンジェル!

 前にも書いたが僕の部屋では、モニターとしては四六時中テレビがついてはいるのだけど、地上波番組を観ることはかなり稀。そんなわけで映画に関しない世事にはかなり疎い方だと自信を持って(んなことに持つなよ)言える自分である。

 そんなわけで、たまたま風呂上がりについていた母屋のテレビに中村あゆみの姿を見つけ、久々に萌え…じゃなくて燃えたと言う。そうか、全然知らなかったけど、昨夏から活動を再開していたんだねぇ。腕のあたりが気持ちお母さんになったんだぁ…って印象もあるけど、ハスキーボイスは健在でなんかしみじみいいなぁ。

 リーマン時代の中盤くらいまでが、丁度ガールズ・ロックの全盛期だったことから、残業時のBGMはその手合ばかり聞いていたんだけど、コンサートにまで通ったのは中村あゆみくらいだった(それと、当然ガールズ・ロック以外なら知世ちゃんね-笑-)。冷静に聞くとちょっと気恥ずかしいストレートな青春ロックも、ハスキーだけどパワフルな歌いっぷりに、結構ストレートに酔わされたもんだよぉ~。

 コンサートは、会社の先輩・同僚と、酒持ち込んで周りの迷惑顧みず、真っ赤になりながらステージ上の彼女に合わせて一緒に飛び跳ねていたのも懐かしい思い出。んで今回のタイトルは、定番『翼の折れたエンジェル』の最後の部分で、合唱した替え歌なフレーズ。あの頃一緒に行った仲間は、そのまま会社に残っているものも勿論いれば、僕と同様転職した者もいる。その後の僕はお世辞にも飛べたとは言えないけど、他の中間達はどうなのかなぁ…

 などと、未だに頻繁に付き合いのあるヲタク系以外の人たちのことも、久々にちょっと思いだしたりして。昨年の12月には復活ライブのDVDも発売されていたようなので、早速注文してみよう。

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March 07, 2005

申告書類

 とりあえず、伝票類の仕分けと計算をし、国税庁の頁から申告書をプリントアウトするところまでは終わったよ。今の気分は…じっと手を見るしかない…みたいな(爆!)。

 明けて今日は、午後一に『富江 REVENGE』のしらたひさこさんのインタビュー。だから実際税務署に提出に行けるのは、いずれにしても明日以降だな。

 そんなわけで、今から一眠りします。オヤスミナサイ…

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March 05, 2005

“CONTAMINATION”…“DIABOLIQUE”??

 この2週間ほどは、イベントや会見、インタビュー取材をしたり、色々と試写を見たりして過していたら、なんかこっちを書くのが疎かになってました…って、いつものこと(爆!)。いやぁ、ホントこのフレーズは無くしたいものよのぉ。

 というわけで、今日はフジアキコ隊員と南夕子隊員のイベントの取材に行ってきた。イベント馴れして貫禄も十分(笑)の初代ヒロインに対し、33年ぶりにウルトラの世界に帰って来た5代目ヒロインは、気持ちの整理がつかない現状を素直に吐露しつつ、未だ多くのファンに支持されていることに感極まった姿が印象的。取材記事は他の分とともに、CINEMA TOPICS ONLINE の方に順次アップして行きます。

 帰宅したらヤフオクで1.7K弱で落札した『エイリアンドローム』のBLUE UNDERGROUND 版DVDが届いたので早速鑑賞。映画自体は決して褒められた出来ではないのだけど、以前出ていたにっかつビデオ版ではほとんど真っ黒に潰れていて判別困難だった、一つ目エイリアンの全体像が鮮明に見れたのはめっけもの。それだけでも、嬉しいぞ(笑)。

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 その後、土曜ワイド劇場枠の『悪魔のような女』を見る。むぅ…アンリ=ジョルジュ・クルーゾーの傑作に敵うとは思ってなかったけど、見所が菅野美穂の入浴場面くらいだってのはどうよ。クライマックスまでの展開が原典に忠実なだけ、怪奇ムードの欠如はいかんともし難い…つうか、役不足だろう>このオチ。『催眠』とかは嫌いじゃないし、落合監督の資質って、やっぱ『ブラック・アウト』みたいな(擬似含む)科学と人間の相克を描いた作品なんだと思う。つうことで、未だオリジナルを見たことの無い怪奇映画ファンは、オリジナルこそ見て欲しいな。

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March 01, 2005

アソシエイト!?

 一昨日の「あ」研究会の二次会で、ソフト談義をしていた際に、“血を吸う”函を既に注文した人が2名いて、その内一人は僕の他所での書き込みで発売を知りamazonに注文をしたということだった。なんだ、だったらアソシエイトを設定しておけばよかったぜ!

 とは言え、僕がこの頁を運営しているココログのベーシック・プランでは、amazonのアソシエイトは未対応。かと言って、アソシエイト対応可のプラスやプロにしたところで、プラン変更により発生した料金以上の収入が見込めるとは思えないしなぁ…(^^;。んで、バカの考え休むににたりと思い悩んだ末、思い出したのがブクログだよ。あっちは、アソシエイト対応してるじゃん。これまでは既発売の蜘蛛映画オンリーだったので、正直そこからアソシエイト収入が生じることなどあるわけはないと居直っていたよ。それに未だ手元にない商品を加えるのにも抵抗はあるし、何よりジャンク(ル)DVDとうタイトルが偽りになってしまうのがいやだけど、背に腹は変えられん。とりあえず、自分が購入決定済み、もしくは他メディアで持っていたり劇場で見て気に入ったお薦め作品等は、今後ブクログ“我が最愛のジャンクDVD!”に追加していくことにしてみた。

 ただ、やっぱりブクログって重いんだよね。そういう意味では、直接ここにブクログからのアソシエイト頁リンクを張ってみたいんだけども…やっぱそれじゃ駄目なんだよね?とりあえず安全策をとって、下記タイトルをクリックすると“我が最愛のジャンクDVD!”の該当頁にリンクするようにしてみたので、購入を考えているタイトルがったらとりあえずそこからのamazonを試してみてね。は・あ・と!

【和書】
『マカロニ・マエストロ列伝―暴力と残酷の映画に生きた映画職人たち』価格:¥ 1,890(税込)
 『マカロニ・アクション大全』の二階堂卓也氏が、イタリアン娯楽映画の職人20人につて記した好著。『マカロニ・アクション大全』では刺身の爪程度の扱いだったイタリアンホラー派(と厳密には言えないものも多いが)も、今回はリカルド・フレーダ、マリオ・バーバ、アントニオ・マルゲリティ、アルベルト・デ・マルティーノ、エンツォ・G・カステッラーリ、ルチオ・フルチ、「あ」、ルッジェロ・デオダード、セルジオ・マルティーノ、アリスティーデ・マッサッチェーシ、ウンベルト・レンツイと全体の半分以上費やして紹介。因みに、愚息は一応お父さんの項目で語られてます。

【DVD】
『赤い影』定価:¥ 4,935(税込)
 ニコラス・ローグが誘う、死の迷宮ヴェニスにようこそ。傑作モダン幻想怪奇譚。
『稀人』定価:¥ 3,990(税込)(4/2発売・amazonで予約なら¥ 3,192(税込))
 やはり都市迷宮譚の一種だが、こちらは東京の地下に広がる迷宮が心の闇と交錯していく。“ホラー番長シリーズ”中、唯一濃厚な怪奇志向を見せた好篇。
『たまもの』定価:¥ 3,990(税込)(3/25発売・amazonで予約なら¥ 3,192(税込))
 林由美香が愛おし過ぎる。体の絡みより心の絡みが鮮烈。
『鮮血の処女狩り』価格:¥ 5,040(税込)
 イングリット・ピットによる“エリザベス・バートリィ”もの。「あ」研の呑み会の席で話が出たので追加しとくが、もう旧譜だから定価なんだよね…。
『バンパイア・ラヴァーズ』価格:¥ 5,040(税込)
 ついでに、イングリット・ピットのカーミラものも追加(笑)。

 なお、ブクログ頁のレビュー等は、後日あらためて掲載予定(…多分)。

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